プロフィール

Kammer Chorとは

国立音楽大学室内合唱団

Kammer Chor 

 

国立音楽大学の声楽科(現声楽専修)の学生を中心にメンバーを構成し、一人一人がソリストであることを活かした、豊かな歌声と精密なアンサンブルを合わせもつ室内合唱団。顧問に30年在任した田島好一(国立音楽大学名誉教授)にかわり、2001年(平成13年)より秋山理恵(国立音楽大学教授)を、また1984年(昭和59年)より常任指揮者に永井宏(国立音楽大学教授)を迎え、その指揮の下、研鑽を積んでいる。
 

Kammer Chorの生い立ち

 

1959年(昭和34年)に国立音楽大学声楽科の有志によって、岡本敏明の働きかけの下に発足した「国立音楽大学声楽科合唱団」が前身となり、1961年(昭和36年)に岡本敏明によって「国立音楽大学カマー・コール」と名づけられ(後に「カンマー・コールとする」)、以来活動を続けている。

 

“CHORUS CONCERT”と“演奏行脚”

 

カンマーコールの活動は、例年3月に東京において開催される“CHORUS CONCERT”シリーズの演奏会と“演奏行脚”と呼ばれる全国各地への演奏旅行を大きな2つの柱としている。“CHORUS CONCERT”は、常任指揮者である永井の本領、バッハ、モーツァルト、メンデルスゾーン、ブラームスをはじめ、ルネサンス、ロマン派、近現代、邦人曲、フォークソングに至るまで、合唱が持つ限りない可能性を追求したプログラミングで迫熱の名演を重ねている。“演奏行脚”はカンマーコール創立以来「うたうよろこびはここに」と題し、北海道から九州・沖縄までの全国各地、そしてアメリカ、香港(2回)、台湾(2回)などの、海外にもおよぶ5000以上の会場で、500万を超える人々に喜びを伝えてきた。